読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はじめに 2017年版

いろんな話

■どうも、はじめまして。

 

当ブログは至極単純、僕が好きなアーティスト、良い意味で(時々、悪い意味でも)気になった・印象に残ったアーティストを、勝手に紹介していく、というブログです。アルバム単位で1枚紹介することもあれば、1組のアーティストに焦点を絞って記事を書いたり、オムニバス的に色んな曲をただただ垂れ流したりしています。

 


■好きなバンド紹介(五十音順→アルファベット順)

 

スピッツ

藍坊主 / カフカ
カミナリグモ / ナードマグネット
中村一義(100s) / 秦基博
ピアノゾンビ
AL /amazarashi
andymori / BUMP OF CHICKEN
cinema staff / Cocco
ELLEGARDEN / FoZZtone
GOING UNDER GROUND
GREEN DAY / Homecomings
MONOEYES /NICO Touches the Walls
People In The Box / PERIDOTS
phatmans after school
THE BLUE HEARTS / the pillows
THE PINBALLS / Salyu
SUPER BEAVER / VELTPUNCH
your gold, my pink

 

などなど…

 


好みが合う方がおられましたら、良かったら他の記事にも足を運んでみてください。逆に、こんなアーティストどうですか?などあれば、教えていただければ、僕の方も聴かせていただきます。

 


■特に、印象に残っているバン

 

スピッツ
もうかれこれ20年以上、ずっと聴き続けてきて、今でも一番好きなバンド。きっかけは、小学生の時に、【チェリー】という曲に出会ったこと。それから、もうずっとスピッツファンなのです。
…ということを語り出すと、止まらなくなってしまうのだが、スピッツは本当に語りたいことがたくさんあるので、スピッツだけで単体でブログを作っています。その名も、”スピッツ大学”といいます、名前は完全にネタですけどね、笑。スピッツファンの方は、良かったら足を運んでみてください、まぁこういうブログは賛否両論はあるとは思いますが…。

 

スピッツ大学

itukamitaniji.hatenablog.com

 


BUMP OF CHICKEN
スピッツに続いて、ずっと好きで居続けているバンドです、ライヴにも何度か足を運んだことがあります。
最近のBUMPは、何か少しずつ自分の好みから離れていってる感じですが、結局変わらず、楽曲はずっと追って聴き続けているんですよね、笑。まぁ、たまにすごく好きな曲が出てくるっていうのが、これまたファンを止められない理由ではありますよ。引き続き、聴き続けていく所存です。

 


andymori → AL
だいぶ前に解散してしまいましたが、andymoriというバンドが好きでした(今でも好きですが)。
ある時、これは本当に偶然の出来事なんですが、andymoriのメンバーお三方と、自分の暮らす街の駅で会ったことがあります。どうやら、仕事の帰りで、新幹線のチケットをマネージャーが購入しているのを待っているらしかったandymoriメンバーお三方を偶然見かけ、声を掛けたところ、本当に心よく応じてくれました。ボーカルの小山田さんと自分が同い年(1984年生まれ)ということで、「1984!」と言いながら握手を交わしたのは、本当にいい思い出です。そういうわけで、勝手に縁を感じているバンドのひとつです。
時が経ち、andymoriのメンバーを含めた新しいバンド、ALが誕生しました。小山田さんの音楽がまた聴けることを、とても嬉しく思っています。頑張れ、同い年!応援しているぞ!

 


the pillowsカミナリグモ( → 上野啓示)
the pillowsも、本当に大好きなバンドです。BUMP繋がり(トリビュートアルバム関係)でこのバンドのことを知って、一気にハマりました。日本のロックバンドと言えば、the pillowsこそ、その魂を体現しているバンドであるといつも思っています。しかしながら、最近の曲は頂けないですねぇ…淳さんもいなくなっちゃったし、もっぱら一昔前の曲を聴いてアウイエ―しています。
カミナリグモは、そのthe pillowsの穴を埋めるように、好きになったバンドです。さわおさんプロデュースということで興味を持ち、本当に大好きになりました。何ていうか、the pillowsの精神を受け継ぎつつも、でも全然違う新しい感じですね、やっぱりキーボードが本当にいい味出していると思います。しかしながら、カミナリグモは、活動休止してしまいました。嫌じゃ―嫌じゃー、何でだよー、何ですぐ休止しちゃうんだよー…と思いますが、まぁ仕方ないですね。ちなみに、カミナリグモのボーカルの上野啓示さんは、ソロで活動を始めました。応援していきましょう。

 


THE BLUE HEARTS
年代上、リアルタイムで聴いていたわけではないですが、高校生の時に急激にはまったバンドでした。僕を、邦楽ロックの世界へと導いてくれたバンドでもあります。今でも、時々急激に聴きたくなります。その度に、やっぱりパンクロックと言えばブルーハーツだ!それ以降のパンクロックはただのまがい物だ!…とまではいかないですが、いつでもパワーをもらいます。
ちなみに、THE HIGH-LOWSは続けて好きでしたが、ザ・クロマニヨンズはもう聴いていません。ただ、一回夏フェスで、生・甲本ヒロトを拝めたことは、本当に感動しました。もう感動のあまり、ヒロトがほじって投げ捨てた鼻くそさえも食べたい気分に駆られました、笑。

 


・GOING UNDER GRONUD
大学の頃、僕は音楽サークルに所属していました。軽音楽ではなくて、弾き語りを主とするサークルでしたが、バンドの曲なども幅広く、何となく弾き語り風にアレンジして、ライヴで披露したりしていました。そんな中で、僕はよくGOINGの曲をカバーしていました。あと、初めてライヴハウスで見た、(プロの)ロックバンドのライヴが、GOING UNDER GROUNDでした。小さなライヴハウスだったので、松本素生さんが巨躯を揺らして熱く歌っているのを、間近で見ることができました。

当時は、5人組でしたが、時を経てメンバーが抜けていき、現在は3人組になってしまっていますが、それでも活動を続けています。最近、またちょっと聴いてみようかなぁ、って気になっています…まぁまだ聴けていませんが。

 

 

・最近気になっているバンド…ナードマグネット(まじではまっているバンドです)、My Hair is Bad、THIS IS JAPAN、uniTONE、など。

 

 

 

もちろん、他のどのバンド・アーティストも大好きですが、キリがないので、ここではこれくらいにしておきます。気まぐれで、その時その時の好みの音楽を紹介していきますので、よろしくお願いします!

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

itukamitaniji名義のブログなどまとめ

■NO MUSIC, NO LIFEなんてそんな大層なことはいわないが… ←今ここ

 好きな音楽や、最近聴いた音楽を紹介していきます。

 記事のまとめへ → http://itukamitaniji.hatenablog.jp/archive

 

スピッツ大学 

 http://itukamitaniji.hatenablog.com/
 スピッツの曲を、全曲紹介…できればいいなぁ。

 

 ■自己紹介 兼 スピッツ大学カリキュラム
 http://itukamitaniji.hatenablog.com/entry/2015/07/25/125129

 

 ■ツイッター 

 @ituka_mita_niji

 

■自作の詩の置き場
 ・2014年以降の作品
  http://nameless0622.jugem.jp/
 ・現代詩フォーラム(2010年以降の作品)
  itukamitanijiで書いています

  2015年現在、停滞気味。

 

ただ僕が好きになった音楽を時系列に書いてみる

いろんな話

急に思い立ったので、ただ僕が好きになった音楽を時系列に書いてみる。

 

 


【第一期】幼稚園〜小学中学年時代

 

まだ、自分でCDを買ったり借りたりするまでは至っておらず、もっぱら、兄の流す音楽を楽しんでいた時期だった…父親が運転する車の中、家の兄の部屋など。当時だと、B'z、WANDSDEENなどのいわゆる、being系の歌手はよく聴いていたと思う。特に、兄はB'zが大好きだったので、その影響で僕も大好きになった。実は、中学生のとき、3回ほどB'zのコンサートに行ったことがある、とてもよかった! まぁでも、この頃はとにかく、(兄が聴いている)流行りの音楽なら幅広く聴いていた。思い返してみると、実はスピッツも、この頃すでに少しずつ聴いていたと思うけど、本格的にハマるのは、もうちょい先のこと。

 

youtu.be

 

 

 

 

【第二期】小学高学年時代

 

今でも一番好きなバンドである、スピッツと出会ったのがこの頃。当時、小学校の帰りの会で、歌を歌うコーナーがあったんだけど、そこで【チェリー】という曲に出会ったのが、スピッツにはまったきっかけだった。
あとは、時代の流れで、小室ファミリーとか、ジャニーズなんかは、すごく流行っていたと思う。僕自身は、あんまり聴かなかったけどね。

 

youtu.be

 

 

 

 

【第三期】中学時代

 

本格的に、自分でCDを買ったり借りたりし始めたのは、この時期からだったと思う。そして僕は、なぜかここでL'Arc~en~Cielにハマる。当時は、ラルク派かGLAY派かどちらか、というほど二分されていた。GLAYも好きだったけど、僕は断然ラルク派になった。ちなみに、生まれて初めて買ったCDは、L'Arc~en~Cielの【DIVE TO BLUE】です。
中学生のときよく聴いたのは、L'Arc~en~Ciel、スピッツ、B'z、JUDY AND MARY、ゆず、19、Hysteric Blueなどかな。

 

 

 

【第四期】高校時代

 

高校の時は、やたら青春パンクだの、インディーズだの、そういうものが流行っていた。175RGoing Steady、SHAKARABBITS、BRAHMANなど。僕は、そんなに熱心に聴いてはなかったけど、この中だったら、Going Steadyは好きだったな。あとは、Hi-STANDARDはよく聴いていた。
上記のようなバンドが流行っていた一方で、僕は、一昔前の音楽にハマっていた。その代表格は、何と言っても、THE BLUE HEARTS(リアルタイムでは、すでに解散していて、THE HIGH-LOWSになっちゃってたけど)。クラスに、ブルーハーツがすごい好きな友だちがいて、それもブルーハーツにハマるきっかけになった。
あとは、洋楽にも手を出した。Mr.BIGU2Aerosmithなど、いわゆる有名なバンドは色々聴いていた。まぁ、その時から今でも聴いているバンドは、GREEN DAYくらいになってしまったけどね。

 

youtu.be

 

 

 

 

【第六期前期】大学生前半

 

大学に入ってすぐ、BUMP OF CHICKENにハマる。大学在住中は、バンプはほんとによく聴いていたと思う。
バンプの影響で、いわゆるロキノン系というか、日本の邦楽ロックに興味を示すようになり、色んなバンドの音楽を聴いた。ストレイテナー、GOING UNEER GROUND、藍坊主などは、今でも大好きなバンドだ。
その一方で、僕は弾き語りサークルに入っていたので、弾き語りに似合うような曲も聴いていた。ゆずや19は変わらず好きだったし、あとは、コブクロなんかもよく聴いていた。

 

youtu.be

 

 

 


【第六期後期】大学生後半

 

相変わらず、ロキノンバンドの歌を聴いていた。それで、BUMP OF CHICKEN経由で、the pillowsを知ってどハマりする。また、the pillows経由でELLEGARDENを知って、これまたどハマりする。

 

youtu.be

 

 

 

 

【第七期(最終期?)】社会人になって〜現在

 

大学生の時に好きになったアーティストを足がかりにして、色んな方向へまた、裾野を広げ始めた。
バンプっぽいバンドとして、カフカ、phatmans after schoolなどを知った。the pillowsに少し飽き始めた頃、カミナリグモを知った。もっと言葉が力強い邦楽ロックを求めた結果、amazarashi、SUPER BEAVERなどを知った。andymoriPeople In The BoxVELTPUNCH、ナードマグネットなどは、ネットでたまたま見つけてすごい好きになったバンドである。
そして、現在…未だに、なんかいいアーティストは居ないものかと、たまにネットサーフィンをして探している…このときがどんなに楽しいことか! でも、大体、年に2, 3バンドくらいじゃないかな、新しく好きになれそうなバンドとして見つけることができるのは。

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

 

 

 

■全体を通じて


ちなみに、特筆はしてはいないが、スピッツに関しては、出会ってから今の今までずっと聴き続けている。好きだったけど、楽曲の感じが少しずつ変わっていっちゃったり、単純に自分の好みが変わっていったりして、あんまり聴かなくなってしまったバンドがたくさんある中、自分の中で、こんなにも長く聴き続けているのは、スピッツくらいのものだと思う。

 

その次だと、BUMP OF CHICKENthe pillowsなんかが長いかな…あ、待てよ、ブルーハーツの方が長いか、まぁ活動中で熱心に今でも聴いている、という意味では、バンプかな。

 

とにかく、僕は邦楽ロックが好きなわけです。自分なりに、色々と聴いてきてはみたけど(決して幅広くはないけどな)、邦楽ロックは、きっと自分の音楽の好みが行き着く最終地点だったと思う。やっぱり、日本人ならば、ちゃんと日本語の歌を聴くべきだと思っている。長い時を経て、僕は歌詞を重視して歌を聴くようになったので、英語の歌だと、どうしても何を歌っているのか理解するのが難しいからだ。ましてや、それで和訳を読んだとしても、ほとんどピンとこない…和訳ってホントに、翻訳の人のセンスが問われるよね。

 

 

 

という感じです。細かく書くと、もっとその時その時で好きになったバンドはたくさんあるけど、キリがないので、とりあえずこれくらいにしておく。

ただお気に入りの曲を垂れ流す⑯ 新年度はじまり編

ただお気に入りの曲を垂れ流す

THE NEWEST ROCK / VELTPUNCH

youtu.be

本当にかっこいいバンド!去年にアルバム出てたんだけど、チェックしていなかった。この曲を聴いて、急激に欲しくなってきた!

 

 

 

蜘蛛の糸 / 長澤知之

youtu.be

本格的にファンになっちまいそうだぜ!AL経由で、長澤さんの歌には興味を示し始めたんだけど、こいつは良い曲だ!アンソロジーアルバム(ベストアルバム?)が出るみたいで、ここを足掛かりにしてファンになろうかな!

 

 

 

渚 / スピッツ

youtu.be

この曲は、ずいぶん昔の曲なんだけど、何でも「NexTone Award 2017」のGold Medalなるものに選ばれたそうで…何かめでたいね!おめでとう!詳しくは、下のリンク先の記事などを参考にしてくれー。今年は、スピッツ30周年なので、いい景気づけになりますな。

natalie.mu

 

 

 

アンサー / BUMP OF CHICKEN

youtu.be

最近のBUMPの曲の中では、好きな方に入るよ。最近発表された「リボン」も良かったし、次のアルバムは期待でき…る?

悲しいこと辛いことが起こるかもしれないけど、それでも生きていく

amazarashi

【命にふさわしい】

youtu.be

 

この曲は、「NieR:Automata」というゲームとの、コラボレーション楽曲であるとのこと。あくまで、コラボレーションという形で、ゲームの中で流れる主題歌とかではない、ということだろうか。

 


まぁ、それはとにかく、楽曲の感想・紹介。

 

何か重要な意味を含んでいるような、特徴的なタイトル”命にふさわしい”という言葉。この言葉は、歌詞の中にも、随所に表れてくる。たくさんあるので、特に印象に残った、一か所だけを載せてみます。

 


あっけなく打ち砕かれた 願いの数々
その破片を裸足で渡るような 次の一歩で滑落して
そこで死んでもいいと 思える一歩こそ
ただ、ただ、それこそが 命にふさわしい

 

こんな風に歌っている。何ていうか、”命にふさわしい”という言葉に、僕が勝手に言葉を足して説明してよいならば、”この人生において命を賭けるにふさわしいもの”というところだろうか。

 


他の部分も読んで、いきなり安っぽい言い方になるけれど、色んなことが起こるけれど、だからこそ、命を賭けるにふさわしいんだ、と歌っているように感じた。

 

もちろん、信じてきたこと、願ってきたことが叶うのが一番嬉しいことなのかもしれないけれど、叶わなかったとしても、それはひたすら信じてやってきたことの、あくまでひとつの結果にすぎないだろう、と。

 

ということは、叶わなかったことも、裏切られたことも、極端に言えば、どこかで死んでも、それらは命を賭けた結果だろう、と。

 

全ての出来事は必然的に起こるものであり、そのすべての出来事が尊いものであり、だからこそ、そういうものにあなたが生きて命を賭ける価値はあるんじゃないか?というメッセージを、僕は個人的には受け取った。

 

 

 

【ヒーロー】

youtu.be

 

この曲は、ドラマ「銀と金」の主題歌だったらしい。一度も、ドラマは見たことは無いんだけど、この情報だけは知っていたって感じです。

 

この記事を書いている現在、もうすぐamazarashiのベストアルバム『メッセージボトル』が発売になるところ(2017年3月29日に発売予定)。そのアルバムに、初めてこの曲は収録されるようだが、この曲自体は一足先にyoutubeにてMVが発表されているので、聴くことができた。

 

そのMVも、ベストアルバムの発売に合わせてか、これまでのamazarashiの楽曲のMVの断片が至る所に散りばめられている。

 


曲に関しては、まぁ”ヒーロー”という言葉を掲げているので、こういう曲にはありきたりの「人は誰だってヒーロー」だということを歌っている…と思いきや、

 


誰だってヒーロー そんな訳ねぇよ
いわゆる掃き溜めの ありふれた有象無象

 

と歌っていて、これもやはり、amazarashiなりの世の中に対する皮肉なのだと捉えることができる。ただ、最後の歌詞は、”それでも言い張るよ いつだってヒーロー”と締めくくられているので、まぁ…結局のところは、そういうところに落ち着くということか。

 

 

 

【つじつま合わせに生まれた僕ら】 

youtu.be

 

■ということで、散々、amazarashiのことについて書いてきたけれど、知らない人からすれば、amazarashiって何だろうって思うかもしれない。

 

「歌詞を見ながら聴きたい曲が、いまいくつあるだろう。」

 

こんなキャッチフレーズを掲げて活動しているバンドこそ、amazarashiである。

 

amazarashi…ローマ字をそのまま読むと、「雨ざらし」と読める。wikiによると、このバンド名の由来は、「日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝しだが“それでも”というところを歌いたい」から名付けられた、ということだそうだ。

 

amazarashiのメンバーは、ボーカル・ギターの秋田ひろむと、キーボードの豊川真奈美の2人であり、ということで、他のメンバーはサポートメンバーとして演奏していることになる。

 

今でこそ、割と名前を知られるようになったバンドだけど、活動を始めてから今日まで、一貫して自らの顔を晒さない、というスタンスを取っている。MVやLIVE映像では、かなり際どい…おぉ見えそう!あぁでも見えない的な、そういうショットはあるけれど、それでもちゃんと見えないようにうまく、光の当て方とかを工夫したり、帽子のつばの陰などで隠したりしている。そういうわけで、ちゃんと顔を表わしたことは、今まで一度もないと思う。

 


■僕がamazarashiに出会ったのは、いつだったかな、もう何年も前にもなると思うけど、出会いの記憶として覚えているのは、まさに【つじつま合わせに生まれた僕ら】という曲を聴いて、衝撃を受けたことだ。

 

【つじつま合わせに生まれた僕ら】という曲自体は、2010年に発売されたアルバム『0.6』に初めて収録された曲なので、割と古い曲なんだけれど、おそらくこの曲は、amazarashiの代名詞的な曲なのだと思う。そして、時を経て、ようやく現在(2017年)になって、MVが発表された、ということだ。

 

冒頭のポエトリーリーディングは、このMV発表に合わせて付け加えられているものであるが、このポエムの中に”メッセージボトル”という言葉が使われている通り、先ほどの【ヒーロー】のMV同様、ベストアルバムの発売に合わせて作られたものではあるのだろう。

 

そういえば、この曲の中では、自らのバンド名を、”amazarashi”ではなく、ひらがなで”あまざらし”と表記しているが、これは、かつて自分たちが”あまざらし”と名乗って活動してきたことを回想してのことだろうか。

 


■この歌は、誰もが一度は聴いておく価値はあるんじゃないか、と思う。人によっては、耳を覆いたくなるような言葉もあるかもしれないけど、大切なことを歌っていると思う。

 

個人的に何となく、まぁこの曲だけではないのだれど、amazarashiの楽曲を聴いた時(この曲は特に)、手塚治虫さんが描いたマンガ「火の鳥」を思い出すことがある。…と言っても、「火の鳥」自体、断片的にしか持っていないくせにね、しかもコンビニでよく売っているのを見かける、あの分厚いやつだけど、笑。

 

つまりは、輪廻転生、というものを思い浮かべる。僕らは、世の中のつじつまを合わせるために生まれてきた存在であり、聖者も悪人も、どちらにもなることはない、あるいは、どちらにも自分はなっていないと思いこんでいるだけの多くの凡人…それらは皆、生まれて、生きて、やがて、土に還り、そしてまた別の生き物に生まれ変わるのだと。

 

輪廻転生なんて、今の世の中では決して、科学的には証明なんてされてないことだけれど、人が埋まった土の上に花は咲き、人の血が染み込んだ大地の上に森ができる。

 

そういえば、僕は広島に住んでいるが、広島に原爆が落とされた後、放射能などの影響で、広島のこの地には、向こう70年は草木も育たないだろうと言われていた、というのは有名な話だが、それがどうだろう?今の広島という街の姿を見て、それは言葉通り奇跡なんだろうけど、そこには何か、科学的には解明できない、何か特別な力が働いているように思えて仕方がない。例えば、この地で不幸にも死んでいった人たちの魂が、大地に宿っているとか…何とか負けないように、この地を復活させるんだ、という強い意志が。花や木々には、そういう人の魂が込められているのかもしれない。

 


■先に紹介した【命にふさわしい】もそうだし、この【つじつま合わせに生まれきた僕ら】もそうだし、そもそもamazarashiというバンド名に込められた意味もそうだけど、色んな言葉は使ってはいるけれど、一貫して同じことを歌っていると思う。

 

つまり、「悲しいこと辛いことが起こるかもしれないけど、それでも生きていく(しかない)」という、言ってしまえば単純なことだが、人間の根元を、いつだって僕たちに突き付けているんだと思う。

ただお気に入りの曲を垂れ流す⑯ 買いたいCDお悩み中編

木洩れ陽、果物、機関車 / People In The Box

youtu.be

レコーディングに対するこだわりがすごいなぁ。この曲は、最近の中では結構好きかもしれない。アルバム買おうかなぁ…。

 

 

 

美しい日 / SUPER BEAVER

youtu.be

今回のは、優しい歌だなぁ、本当にみんないい顔しているよね。これは欲しい、カップリングの27 Live ver.も気になるし。

 

 

 

命にふさわしい / Nier: Automata meets amazarashi

youtu.be

Nier: Automataというゲームとのコラボらしいですね、ゲームの方はしたことないけど。MVはとても異質で悲しくて少し怖いけど、この曲もイイね。

昔々あるところに王国一の歌姫と荒れ地に棲む歌う魔女が居ました

いろんな話

■僕が聴く音楽といえば、今はもうほとんど、ロックバンドの音楽になってしまった。それでも、ロックじゃないジャンルでも、J-POPとかフォークとかも好きで、何ていうか、形としてはバンド形態でやってるけど、ソロ名義でやっている人の音楽なんかも、たまに聴いたりする。

 

というより、僕が持っている楽器がアコースティックギターで、それが唯一引ける楽器なので(コードを抑える程度と、ちょっとのアルペジオ…)、自分で歌うとなったら、そういう曲も歌ってきたし、そっちの方がずっと近いかもしれない。

 

よく聴く好きな男性アーティストだと、何だろうね、秦基博とか斉藤和義とか高橋優とかね(秦基博を上手に歌うことが目標です!)。若い時は、ゆずとか19とかも聴いたりしてたね。

 


■そいで、それが女性アーティストとなると、またぐっと幅が狭まってくる。バンドだったら、Homecomingsとか女性が3人在籍してるし、他には、チャットモンチ―とか、ねごととかにもちょっとはまったことがあった。けど、バンド以外だったら、これまたさらに幅が狭まる。

 

なんだけど、僕の中で、この2人は…この2人こそは、本当にすごいなぁって思う女性アーティストが居る。

 


ずばり言うわよ。それは、SalyuCoccoである。

 

実際は、そこまでハマって聴いているってわけではないけど、たまにすごく聴きたくなって、その時はいつも、あぁ…やっぱりすげーや!と圧倒されてしまう。

 


■まず、Salyu。最近、活動してるのかなぁ、何かあんまり聴かないけど。この人のボーカルは、本当にすごい。小林武史さんはかつて、「天に向かい地に響く声」と評されたらしいけど、まさにそんな感じ。

 

大学の時にすごいなぁって思って、でアルバムを一枚買った時に、やっぱりすごいやって、その時期に一気にはまった。

 

曲も素晴らしいんだけど、やっぱりその声が本当に素晴らしい。どうやってあんな声出してるんだろうね、バンドサウンドに負けない力強い、だけれども繊細な声。なんて形容していいか、言葉が思いつかない。

 


Salyuに関しては、一度だけ、生で見たことがある。我が広島にかつてあった夏フェス”SETSTOCK”にて。時期としては、アルバムでいうと『photogenic』辺りの頃かな。だから、【青空】とか【悲しみを超えていく色】とか歌ってたし、昔の曲だと【Dramatic Irony】とかも歌ってた。

 

微笑みながら、本当に楽しそうに幸せそうに歌う姿には、ときめいた。すごく雰囲気の柔らかくて優しいライヴだった。

 


■次、Cocco。うん、この人もすごい。何ていうか、こんな言い方はめったに使いたくないんだけど、この人になら言ってもいいかな…きっと歌うために生まれてきて、歌うために生きているような人だと思う。

 

まるで、その命を、その魂を燃やしてすり減らして、もしかしたらそこで燃え尽きてしまうんじゃないかって思わせるほど、力を込めて歌う人。またSalyuとも、ちょっと感じが違うボーカルだと思う。

 

Coccoと言えば、印象に残っているのは、やっぱりMステでの【焼け野が原】の歌唱だと思う。活動休止前にMステに出たCoccoは、裸足のまま歌った後、曲が完全に終わるか終わらないか、というところで、スタスタと走って出て行ってしまうのである。Mステの伝説として、記憶に残っている回である。僕が小学生か中学生の頃かなぁ、リアルタイムで見た記憶がある。

 


Coccoも、SETSTOCKで一度だけ見たことがある。この時はね、Coccoの出番の時に、別のステージでケツメイシをやっていて、確かそれが大きなステージの大トリだったのかな。それで、先輩と2人で見に行ってて、その先輩はケツメを見るということで、僕はCoccoがどうしても見たくて、でもケツメの大トリにも参加したくて、ということで、Coccoを半分見て、ケツメに駆けつけようって思っていた。

 

それで、Coccoを見始めるわけだけど、何かね、まるで呪文でもかけられたみたいに、足が止まってしまってね。そのステージに引きつけられて留まってしまった。それで結局、Coccoを最後まで見た、というのがその時の記憶である。

 


■僕の勝手なイメージだけど、Salyuは”歌姫”って感じで、Coccoは”歌魔女”って感じがする。Salyuは”魔法”で、Coccoは”魔術・呪文”って感じ。昔々あるところに王国一の歌姫と荒れ地に棲む歌う魔女が居ました、的なね。王国の人々の心を魅了してやまない王国一の歌姫と、ひとたびその歌声を聴けば動けなくなってしまう荒れ地の魔女…本当に勝手なイメージですからね、笑

 

 

まぁ、今となっては、Coccoも華やかになったなぁって感じるけどね。特に活動休止前は、暗い部分を歌った歌も多かった。Salyuの方も、初期の頃、リリィ・シュシュの曲とかもそうだけど、その頃の歌には、”呪文”を感じることもあるけど。

 

とにかく、この2人の他に、歌姫だとかそういう言葉は使いたくないね、圧倒的だから!

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

VALON-1のSalyuの顔、好きです。これくらいふっくらしているSalyuが良いよ、好きです!