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ただお気に入りの曲を垂れ流す⑭ 2016年、心に残った曲たち編

ただお気に入りの曲を垂れ流す

自分の2016年を振り返って、漢字一文字で表してみると、「止」かな…今年は、全く前に進めなかったな。というより、ここ何年かは、僕は「止」まっているような気がする。しかしながら、この「止」まっている時間も、自分をいつの日か進ませてくれるために必要なものだと信じて、ずっとやってきました。だから、なるべく前向きに「止」まっていよう!と心がけています。

 

ということで、少し早いかもしれないけど、今年を振り返ってみようかな、と思う。と言っても、ここは音楽のブログなので、今年印象に残った(良い意味でも、ひょっとしたら悪い意味でも)曲を紹介していこうと思います。

 

残り少ない2016年、そして来年が、皆様にとっても素敵な毎日になりますように、願っています。素晴らしい音楽との出会いがありますように!!!

 

***

 

GO / BUMP OF CHICKEN

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今年は、BUMP OF CHICKENが新しいアルバム『Butterflies』が発売になった。それはそれで嬉しいことだったけど、内容的にはあまり好まなかった。ただ、この【GO】は、本当に好きな曲。

 

 

グッバイアンサー / VELTPUNCH

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去年くらいに、こんなバンドがあるんだ!って知ったけど、当のバンドは、メンバーが脱退したりなんかして、作品の発表を長いこと行ってなかった、という状況にあったVELTPUNCHというバンド。周り巡って、今年になって、再メジャーデビューを果たしたそうで、アルバム『THE NEWEST JOKE』を発売した(5年ぶりらしい)。そのアルバムの中から一曲…ただただかっこいい、いぶし銀の熟練したロックって感じ、たぎってくるね!

 

 

季節は次々死んでいく / amazarashi

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虚無病 / amazarashi

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amazarashiは、今年、フルアルバム『世界収束二一一六』とミニアルバム『虚無病』の2作品を発表した。どちらからも、ただならぬ力を感じた。その作品の中から、一曲ずつ紹介。

 

 

エーキューライセンス / NICO Touches the Walls

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ニコは今年、アルバム『勇気も愛もないなんて』を発表した。このアルバムは、当初は購入予定には無かったけど、「使わなかったらクレジットカードの有効期限が切れてしまう」というギリギリの期日に、クレジットカードを使って何か買い物を…ということで、半ばジャケ買いした作品、笑。結果…いい買い物だったね、これも運命の出会い!

 

 

あのウミネコ / AL

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さよならジージョ / AL

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今年、特に嬉しかった出来事として、ALが本格的に活動を始めた、ということだ。具体的には、アルバム『心の中の色紙』を発表した。andymoriからずっと追っかけてきた自分からすれば、また小山田さんの音楽が聴けるんだって、とても嬉しい!

 

 

みなと / スピッツ

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醒めない / スピッツ

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何と言っても、今年はスピッツが新しいアルバム『醒めない』を発表したことが、本当に本当に嬉しかった!スピッツを聴くと、一番安心するね。【みなと】とか、本当にいい曲だよね、アルバム曲だと、【コメット】とか【ハチの針】とかも好きだ。来年は、スピッツ30周年だね、何かベストアルバムとかDVDとか出すんだろうか。Mステで歌い出し間違えたこととか、Mステで口笛男として出てきた謎の男に注目が集まったりだとか、色んな意味で、今年はスピッツが目立った年でもありました、嬉しかった!

 

 

C.S.L. / ナードマグネット 

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mixtape / ナードマグネット

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ナードマグネットを最近知った。経緯としては、最近あったM-1にて、決勝に進出した”スーパーマラドーナ”というコンビの片割れが、とあるバンドのギターボーカルにそっくりだ!という話がツイッターで流れてきた。そのバンドこそ、ナードマグネットだった。何々、試しに一曲聴いてみるか…お、おおお、これはすごくかっこいい!ということで、ドハマりした。今年、アルバム『CRAZY, STUPID, LOVE』を発表したらしいが…まだ買っていない!だが、好きだ!

 

 

Hurts / Homecomings

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去年の終わりにも、この曲は紹介した気がするけど、新しいアルバムが発売になったので…まぁいいよね。この曲が、僕は本当に大好きで、何ていうか、明るいんだけど、寂しくなってくる感じ、たまらないな。他のアルバム曲は…うーん。とりあえず、この曲は、とても素晴らしい!

 

 

秘密 / SUPER BEAVER

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去年(2015年)、SUPER BEAVERは結成10周年を迎えた…んだったっけな。それから、10周年の集大成のひとつとして、今年、アルバム『27』を発表した。過去作を思い出させるような曲もあったりして、本当に素晴らしい作品だったね。たまに、テレビでも見るようになってきて、ますます活動から目が離せません!

 

 

ボトルシップ / 藍坊主

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藍坊主は今年、結成15年を記念(?)して、自主レーベル「Luno Records」を設立しました。そして、そのレーベルから早速、アルバム『Luno』を発表、15年経っても衰えることなく、これからも進んでいくという気持ちを、改めて感じることができた、パワーの溢れる作品だった!

 

 

Ice Candy / カフカ

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カフカも今年、新しいアルバム『あいなきせかい』を発表した…けど、また買ってない、というより、買うことを渋っている状況、笑。この曲は、まだいい感じ?どうしよっかなー。

 

 

THE PINBALLS 5th Mini Album『PLANET GO ROUND』Trailer

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まだ買ってないけど、このトレイラーだけ、何度も繰り返し見てる、笑。このアルバムもかっこよさそうだね、絶対買うと決めている!もう、本当に声が良いよね。

 

 

<おまけ>

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しかしきっと、案外こういうもんだよ、お気に入りのバンドとの出会いってのは

ナードマグネット

CRAZY, STUPID, LOVE

【CRAZY, STUPID, LOVE / ナードマグネット】

 

■きっかけは、ついこの前やっていたM-1グランプリだった。

 

ネタ見せ番組は結構好きで、見れる機会があれば、ジャンルとして優先して見るテレビ番組だと思う。だから、年末年始・正月は良いよね、ネタ見せ番組をたくさんやってくれるので。

 

特に、こういう大会にもなると、(たいていは)面白いコンビ・トリオなどが出るので、楽しみにしている。

 


■さて、そのM-1グランプリ2016。

 

ちなみに、これはあまり今回の話には関係ないけど、僕が贔屓に応援していたのは、”ミキ”と言うグループで、惜しくも本戦には進めずに、敗者復活戦に臨んでいた。その復活戦で、1位になることができた1組だけ、本戦へと進むことができるのだ。

 

しかしながら、ミキの復活戦の結果は2位だった。1位は、”和牛”というグループだった。まぁ、それは仕方ない、和牛も面白かったしね。

 

とにかく、そんなこんなでM-1グランプリは進んでいって、結果、”銀シャリ”というコンビが優勝した。ミキが勝ち上がってこないならば、銀シャリが面白いなぁ、と思っていたので、まぁ妥当だと思った。

 


■で、ここから本題です、笑

 

そのM-1グランプリが終わった後、何気なく、ツイッターにてM-1グランプリについてのツイートを見ていた。色んな人が色んなことを書いていた中に、気になったツイートがあった。

 

M-1グランプリの決勝戦に進んだコンビは3組…それぞれ、銀シャリ、和牛、そして、”スーパーマラドーナ”というコンビだったが、そのツイートによると、そのスーパーマラドーナのボケ担当の田中さんが、とあるバンドのボーカルにそっくりなのだという。

 

ツイートは一件ではなく、何件か寄せられていて、挙句の果てには、そのボーカリスト本人までネタにしてツイートを寄せている様子だった、笑。

 


どれどれ…と、ある方が載せていたツイートで顔写真を見てみると、ははは、確かに似ている!と笑えた。そして、またある方は、そのバンドの音源としてyoutubeの動画を上げてくれていた。どれどれ、どんな歌を歌うバンドなんだろう、と見てみた結果…

 

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…!!!???何だこれは、かっこいいバンドじゃないか!と、一気に体中に電気が走った。

 

 

そのバンドの名前は”ナードマグネット”、僕もこの一件が無ければ、もしかしたら一生出会わなかったかもしれない。

 

しかしきっと、案外こういうもんだよ、お気に入りのバンドとの出会いってのは。どこにそういうヒントが隠れているのかは分からないからね。ふと街で聴いた音楽が良いなって感じることもあるし、その時は目当てじゃなかったっけど、CDショップで試聴してみたら、一気に体に電気が走ることもある。


そっくりと話題になっていたのは、そのナードマグネットのギターボーカルの須田さんという方だった。

 

ちなみに、ツイッターでは先述の通り、スーパーマラドーナの田中さんに似ていると話題だったが、個人的には、マンガ「ソラニン」に出てくる架空のバンド”ロッチ”のギターボーカルの種田に似ていると思った。その種田が、そのままそっくり漫画の世界から飛び出して活動していたら、こんな感じになったのかな…とか考えたら、妙に愛着が湧いた、笑。そういうところも、ナードマグネットを好きになったきっかけの一つかもしれない。

 


■ナードマグネットは、”パワーポップ”というジャンルのロックバンドであるらしい。自分なりに調べてみたところでは、うまく説明の仕方が分からないので、wikiに任せるとする。

 

パワー・ポップ (Power pop) とは、ロックの形態の一種である。ポップなメロディライン、力強いギターサウンドが特徴的…」

「ギター・ポップとの音楽的な線引きは曖昧で、相互に言い換えられたり、時にはパワー・ポップ/ギター・ポップとして一緒くたに扱われることも多い。あえて区別される場合は、パンク側へのアプローチが強いものがパワー・ポップ、特にメロディが際立ち、ネオアコオルタナティヴ・ロックからの影響の強いものがギター・ポップとして扱われる傾向にある。」

 

この辺りの説明が、何となくしっくりくるかな。要は、メロディアスな”ポップ”の部分と、力強い”パンク”の部分とを両方兼ね備えているバンドなんだということかな。

 


パワーポップの代表格…というか、火付け役、とどこかで称されていたけど、例えば、Weezerという海外のバンドがある。有名なバンドだけど、僕はほとんど聴いたことない。しかしどうやら、ナードマグネットも、Weezerというバンドに影響を受けたらしい。

 

他には…と調べていたら、僕が一番大好きなバンド、スピッツパワーポップのジャンルに含まれるのだと知った。うーん、確かにそうかも?と思うけど…ロックという言葉が使われていないのは、何か違和感を感じるね。

 

個人的に、ナードマグネットを聴いた時に感じたのは、the pillowsっぽいな、ということだった。上で紹介しているナードマグネットの【C.S.L.】という曲を聴いた時に、the pillowsの【beehive】という曲を思い出して嬉しくなった。それが多分、一番ナードマグネットを気に入ったきっかけだったかもしれない。

 


まぁとにかく、スピッツthe pillowsという、僕が大好きなバンドと、根本は同じ音楽のジャンルを共有している(と個人的には思っている)からこそ、無意識にこのバンドに僕は魅かれたのかもしれない。

 

 

 

 


………なんか、ナードマグネットの話は、あんまりできていない気がするけど、まぁ良いか、笑。

 

まだ、曲をスマホで何曲かダウンロードしただけで、CDを一枚も買ってないけどね、久々に良いバンドに出会ったなぁって感じ。これから注目していきたい!

 

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BUMPはいつまでもBUMPなんだなぁ

BUMP OF CHICKEN

■今日の記事は、BUMP OF CHICKEN尽くしです。忌憚なく、良い風にも悪い風にも書くので、よろしくお願いします。かなり長くなると思うけど(どう、未来の自分?長くなってるでしょ?)、興味があれば読んでみてください。

 


まず、2016年ももうすぐ終わりということで、2016年のBUMP OF CHICKENの活動について、主に作品のリリースを中心にまとめてみる。

 


<2016年のリリース作品>

 

・2月10日 8thアルバム『Butterflies』

 

・7月13日 映像作品『BUMP OF CHICKEN 結成20周年記念 Special Live「20」』

 

・8月17日 配信シングル『アリア』

 

・12月21日(予定) 映像作品『BUMP OF CHICKEN STADIUM TOUR 2016 "BFLY" NISSAN STADIUM 2016/7/16,17』

 

・12月21日(予定) 配信シングル『アンサー』

 

まとめると、シングル2作、アルバム1作、映像作品2作を世に送り出したことになるんですねぇ、かなり頑張ったんじゃないかなぁ。

 


ということで、全部は買ってはいないけれど(具体的には、映像作品は買っていない)少しずつではあるが、各々の作品など、少しずつ切り取って書いてみます。

 


■8thアルバム『Butterflies』について

 

詳しくは、こっちの記事を参考のこと
http://itukamitaniji.hatenablog.jp/entry/2016/02/09/205538

 


リアルタイムで、まさに今日、収録曲の『GO』のライブ映像が公開された。何でも、この『GO』は、スマホアプリで人気の「グランブルーファンタジー」、通称「グラブル」のアニメの主題歌になるそうで。

 

(ちなみに、僕は期間にして3ヶ月くらいかな、この「グラブル」で遊んでみたことがある。絵もすごくきれいで、キャラクターがめっちゃしゃべるしで、その期間はそれなりに楽しんで遊んでいたけど…飽きて止めてしまった。)

 

 

アルバムには、表題曲【Butterfly】や、シングル曲だと、【Hello,world!】【コロニー】【パレード】【You were here】【ファイター】の5曲が収録されている。最近のBUMPのアルバムには、たくさんシングル曲が収録されるのが特徴になった。

 

正直な感想、僕はあんまり、この作品はお気に入りじゃない。前作の『RAY』はすごく好きなので、何か残念だった。シングル曲は、それでも結構印象に残っているんだけど、アルバム曲(アルバムで初めて聴ける曲ね)がどうも好きになれなかった。やっぱり、アルバムって、アルバム曲が肝になるわけで、シングルは極端な話、もう予め聴いているわけだからね。

 

個人的には、『RAY』なんかはアルバム曲が素晴らしいのばかりだったと思ってる…【トーチ】【サザンクロス】【morning glow】【(please)forgive】などね、どれもすごい印象に残る曲だったからね、だからこそ、アルバムとしてすごい好きな作品になった。

 

あと、何となくBUMPは、より若い人に曲を伝えようとしている、という感じになってきているように思えて。【宝石になった日】のMVなんか見てると、何か恥ずかしくなってきちゃう自分がいてね、おっさんは対象にはしていないのかなぁ、って思えてきたのがあって、そこには違和感を感じた。

 


唯一、アルバム『Butterflies』の収録曲の中で、これは良いね!って思えたのが、先述した【GO】だった。これは、素直にいい曲だって思えた。言い方悪いけど、本気で詩を書いているなぁ、伝わるものがあるなぁ、って感じたのはこれだけだった。この曲の感じを中心に据えてアルバムを作ったら、また違うアルバムの出来になってたんじゃないかなって感じる。

 

あと、アルバムについていたライヴDVDは最高だったね、昔の曲も聴けたし、最近の曲も、やっぱりライヴになると映えるね。ライブDVDに関しては、文句なしで満足だった。

 


Butterfly

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宝石になった日

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GO

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■配信シングル『アリア』

 

詳しくは、こっちの記事
http://itukamitaniji.hatenablog.jp/entry/2016/09/10/180824

 


【アリア】は、ドラマ「仰げば尊し」の主題歌だったね。ドラマ自体は、確か第1話くらいは見たんじゃなかったっけな、何か小っ恥ずかしくなって、それ以降は見なくなったけど。

 

曲の感想については、詳しくは別記事を参考にしてください。まぁ、嫌いではないけど、すごく印象に残るって感じもなく。ただ、今回調べてみて初めて知ったのは、この曲はどうも、BUMPの中では最速の曲だそうだね、BPM220という速さだそうだけど、数字を見てもピンとは来ないけど、ちなみに【天体観測】は、BPM166だそう。

 


ところで、最近のBUMPのPVは、何かキラキラ、最先端の技術が好きだよね。何となく、全部がおんなじに見える。

 

アリア

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■配信シングル『アンサー』

 

【アンサー】は、リアルタイムでただ今放映中の、アニメ「3月のライオン」のオープニングテーマになっている。

 

何を隠そう、僕は「3月のライオン」の漫画を集めていて、現在発売の12巻まで全巻持っている。

 

漫画を好きになったきっかけは覚えてないけど、多分タイトルに魅かれたんだと思う。”ライオン”なのに、”将棋”漫画なのか、と珍しく思って読んでみたところ、将棋だけじゃない、深い内容の漫画にハマって、買い集めるまでに至った。

 

ちなみに、マンガのキャラクターだと、二海堂が一番好きかな。もちろん、零も好きだし、あぁでも島田も好きだし、女性キャラだと香子が好きだし…と、多分、「3月のライオン」の話だけで、長い長い記事を書けてしまえるが、今日はそういう記事じゃないので、自重しておく、笑。いつか機会があれば、書いてみたいなぁ。

 


BUMP OF CHICKENと「3月のライオン」の組み合わせは、これで実質2回目になるのかな。1回目は、「3月のライオン」の単行本10巻に、音楽とマンガのコラボとして、BUMP OF CHICKENの【ファイター】が付属された…もちろん、これも持っています。

 

ちなみに、現在のアニメでは、OPテーマが【アンサー】で、EDテーマが【ファイター】と、BUMPで始まりBUMPで終わる内容になっている。


【アンサー】については、これは、最近のBUMPの曲の中では、一番好きな部類に入るかな。何ていうか、「3月のライオン」とBUMPの相性って良いのかもしれないね、わけわかんないドラマの主題歌よりもね。

 

歌詞と作品のつながりで言えば、【ファイター】の方が、より強く感じることができたけど、曲としては、何か【アンサー】の方が似合っているような気がする。イントロのアルペジオとか、何か久しぶりに、こういうBUMPっぽいフレーズを聴いたような気がする。

 

配信は、12月21日ということで、もう少し先になるけれど、早くフルでも聴いてみたいなぁ。

 

ファイター

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BUMP OF CHICKEN結成20周年

 

小タイトルの通りですが、2016年で、BUMP OF CHICKENは結成20周年を迎えました。

 

 

活動をし始めたのは、どうやら1994年くらいからだそうだけど、バンド名を”BUMP OF CHICKEN”として、結成記念&初ライブを行ったのが、1996年2月11日だそうで、BUMPのメンバーも、この日を大切にしている。(しかし、具体的に正確な結成日は、よく分からないそうです。)

 

20年…こういう長く活動をしているバンドの話をするたびに、いつも言うんだけど、長く長く同じグループで一緒にやっていくってのは、本当にすごいことだと思う。スピッツしかり、the pillowsしかり、GOING UNDER GROUNDしかりね。

 

BUMPって、本当にメンバー間の仲が良くて、そういうメンバーとのいざこざっていう意味では、トラブルはあんまりないのかなって思うんだけど、それでも20年だからね。つくづく、同じことを、ずっと長いこと続けていくことへのすごさというか、自分もそうでありたいという勇気を、いつももらっては…どっかに落っことして…を繰り返している。

 


その中で、僕はあんまりこういう事はこれまで言ってこなかったけど、最近はそれでもやっぱり思う…BUMP OF CHICKEN変わったなぁって。

 

思えばMステからはじまって、紅白歌合戦に出たこともそうだし、SONGSも2回くらい出たのかな。タイアップも当たり前になってきたし、ライヴDVDなんかも、すごい抵抗を示していたであろうバンドだったのにね。

 

僕が一番、変わったなって感じた瞬間が、【宝石になった日】のMVを見た時だった。あのMVを見た時に、おっさんが置いてけぼりになるような、そんな心地になった。例えるのならば、本屋で少女マンガの棚に迷い込んで、何となく恥ずかしくなるような、そんな感覚に近かった、笑。

 


でも、最近でも好きな曲はたくさんあるしね。アルバム『Butterflies』だと、【GO】は本当に好きだし、【ファイター】だって好きだし、これから配信される【アンサー】も楽しみ。あと、アルバム『RAY』は、本当に本当に良い作品だと思う、【トーチ】とかもうすごい好きだし。

 

僕とBUMPの付き合いは、僕が【ロストマン】を聴いてBUMPにはまったわけだから、13年くらいになる。10代終わりの青年は、もう30代越えたおっさんになりましたよ、その間にずっと、そばにはBUMPが居たからね。

 

思い出に残っている曲もたくさんあって、今でもカラオケに行って、BUMPの歌を歌うと、色んな思い出が走馬灯のように駆け巡る。もう戻れないことは、ちょっと寂しいって感じるけどね。

 

 

そういえば、最近見たとある番組で、マッキーこと槙原敬之が、BUMP OF CHICKENの【友達の唄】について、素晴らしい曲だと褒めていた。【友達の唄】は、僕も本当に本当に大好きな曲なので、嬉しかった。

 

何かこの曲を聴くと、BUMPはいつまでもBUMPなんだなぁって感じる。個人的には、”新・BUMP OF CHICKENのテーマ”だと勝手に思っている。

 

色んなことをしゃべったけど、何だかんだ言って、僕はBUMP OF CHICKEN好きなんだなぁって思う。それでいいよね。

 

 

友達の唄

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【取り急ぎ】ハマりそうなバンド紹介コーナー

ナードマグネット

バンド名:ナードマグネット

 

今日、ハマってしまった。ナードマグネットというらしい。何者なんだこいつらは!?the pillowsっぽい気もするし、スピッツっぽい感じも少しするし、うーん、うまく説明できないな。

 

youtu.be

 

youtu.be

 

ほらほら、頭から離れなくなるよー、アイムインラブ・アイムインラブ・アイムインクレイジーステューピッドラブ!

19年目の誕生日おめでとう!

the pillows

LITTLE BUSTERS

【LITTLE BUSTERS / the pillows

 

■19年前のおととい(1997年11月21日)は、the pillowsの『ハイブリッドレインボウ』が発売になった日だという。

 

なんていうか別に、19年前も、11月21日も、全然キリよくないのだが、たまたまツイッターを見ていたら目に入ったので、これも運命だと、ブログを書き始めた次第です。

 

生ハイブリッドレインボウは、一回だけ見たことがある。あれは確か、今は無き夏フェスの一つ、我が広島にかつてあったSETSTOCKという夏フェスにて。その年はちょうど、the pillowsが20周年を迎える年だということで、是が非でも見に行きたいな、と思って参戦した。

 

その年に、the pillowsがフェスのトリを飾って、で、その時に『ハイブリッドレインボウ』を演奏したんです。

 

 

■ところで、『ハイブリッドレインボウ』ってなんだよ、と思うかもしれないけど、要するに、そのバンドに一曲はあるであろう、そのバンドを表すような一曲…例えば、BUMPの『天体観測』、スピッツだと何だろ、『8823』とかかな。ライブとかでもマストの曲で、一番(と言って良いほど)の盛り上がりを見せる曲だ。

 

the pillowsにとって、それが『ハイブリッドレインボウ』なのだ。『ハイブリッドレインボウ』とは、the pillowsの魂であり、血と肉であり、というよりthe pillowsそのものと言っても過言ではない。

 

ということで、the pillowsの『ハイブリッドレインボウ』、19年目の誕生日おめでとう!来年は20歳、ようやく成人ですか、一緒に並んで酒を飲めますな…覚えていたら、またやろう、ここで。

 

…てか、よくよく思い返してみたら、1年前にも『ハイブリッドレインボウ』の記事を書いていた。毎年、この曲について書いてるんだね。じゃあ、来年にもぜひ、だね。

 

去年の『ハイブリッドレインボウ』記事

http://itukamitaniji.hatenablog.jp/entry/2015/09/17/013143

 

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真っ暗な場所に居れば居るほど光を眩しく感じることができる

amazarashi

虚無病(初回生産限定盤)(DVD付)

【虚無病 / amazarashi】

 

■虚無病…というのが、amazarashiの新しいミニアルバムの作品の名前である。”病”とついているが、これはボーカルの秋田さんが考えた架空の病気であり、現実には存在しない…似たようなものは存在しているような気もするけどね。

 

まず、症状としては、うつ病PTSDなどが近くて、何にもやる気が起こらなくなるのが特徴。要は、何にもしなくなって、ほとんど廃人と化してしまう病だ。

 

それが厄介なことには、テレビやインターネット、書籍などを見たり読んだりしただけで…つまり、どうやら”言葉”を見聞きしただけで、感染してしまう可能性があるという、恐ろしい病なのだ。しかしながら、実際にはどんな言葉がその感染の原因になっているのかが分かってなくて、感染は広まるばかりなので、ネットやテレビなど、娯楽の媒体は規制されてしまっている。(小説の中に、”奪われてしまった”という言葉が使われていたので、おそらく規制でもされているのだろう。)

 

…というのが、”虚無病”というものの設定である。

 

まぁ、ストーリー自体は、気になったなら各々読んでみてください。長くないので、さらっと読めてしまうけど…というより、本気でこの題材で物語を書いたら、きっと面白いだろうな、って思う。

 

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■ミニアルバムなだけに、収録曲は5曲で、これまたさらっと聴けてしまう。しかしながら、内容は1曲1曲が濃くて重くって、5曲で十分お腹いっぱい、というのが正直な感想。

 

小説と、各曲のつながりをどこか探そうとはしてはみるけど、どうやらあんまり関係はなさそうかな…?一応、表題曲として【虚無病】は入っているけど。

 

ただ、何となく、アルバム全体から、”虚無感”というものは伝わってくる。一曲目から【僕が死のうと思ったのは】だし、他の曲も、”死”という言葉が多く使われているような気がする。

 


■しかしながら(僕は、何度も同じことを言っているけど)、amazarashiの曲を暗いと思ったことは、あんまりなくって…いや、正確には、暗いなって思うこともあるけど、それだけで終わらせるべきではないと思っているし、逆に希望を感じることもある、と言った方が良いかもしれないな。

 

悲しみや苦しみ、絶望、死、虚無など、そういうものの裏には、必ず光があるもので、逆に言うと、光を歌うために、そういう暗い部分をamazarashiは歌ってきたのだと、そういう風に思っている。真っ暗な場所に居れば居るほど光を眩しく感じることができるんだろう。

 


■このアルバムには、【メーデーメーデー】という曲が入っているのだが、こんな歌詞が出てくる。

 


僕は人を愛すが、それ以上に人を憎んだ
殺したい奴はいるが、守りたい人もできた
世界を恨む時代は終わった 貸しは返すつもりだが
その期に及んで 競い合うつもりか

 

この辺り…秋田さんのパーソナルな考えが、前面に出ているのかなって思う。というより、こんな風に歌うようになったなんて、全部の作品を聴いてきた自分的にも、ちょっと驚いた。”世界を恨む時代は終わった 貸しは返すつもりだ”なんてね。

 


このアルバムについて、秋田さんはこのように語っている。(ネットでインタビューを引っ張ってきました。)

 

「虐げられた人間が、自殺するか、社会に怒りを向けるかって、自分を好きかどうかだと思う。amazarashiは、自分を責める人間が、怒りを中だけじゃなくて外にも発散してくっていう作業だった」

 

そう語った上で、『虚無病』という作品が、amazarashiで行ってきたことの一区切りの作品、としている。そういう想いが、”世界を恨む時代は終わった 貸しは返すつもりだ”という歌詞に込められているのだろう。

 


■ところで。

 

僕がこのアルバムを買ったのは、もちろん『虚無病』という作品自体を楽しみだったから、という理由もあるけど、一番の楽しみは、初回限定盤のDVDだった。

 

そのDVDには、【この街で生きている】という曲のLIVE映像が入っているんだけど、僕はこの曲がとても大好きなので、今回ぜひとも聴きたくて、CDを購入した。だから、購入して家に帰って、CD本体の方を聴くより先に、DVDに収録されている【この街で生きている】を聴いた。

 

CDの音源バージョンで聴きたかったので、アコースティックバージョン(秋田さんの弾き語り)だった、ってのがちょっと残念だったけど、それでもやっぱりこの曲は素晴らしかった。

 

改めて、全部のamazarashiの曲の中で、おそらく【この街で生きている】が一番好きだなって思った。

 

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ただお気に入りの曲を垂れ流す⑬ 広島カープお疲れ様でした!編

ただお気に入りの曲を垂れ流す

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■広島カープ、惜しかったなー!

 

日ハムに王手をかけられて、崖っぷちで臨んだ昨日の日本シリーズ第6戦。良い勝負が続いていたけど、まさかのレアード(相手チームの選手)に満塁ホームランを打たれて、10-4と引き離され万事休す。さすがに、そこからは追いつけなかったね。

 


悔しい結果に終わってしまったけど、今年の野球界の主役は、広島カープだったと言っても過言ではないでしょう。

 

こんなにカープのことを語っているけども、僕はもともとそんなに、特定のスポーツで特定のチームの応援に熱くなることはなくて。もちろんカープにしてもそうだった。生まれも育ちも、今なお住んでいる場所も、広島なのに、だ。

 

しかしね、今年はなんか、ミーハー的な考えかも知れないけど、広島の試合をテレビで観戦していることが多かった。試合観戦には、行きたかったけど、残念ながら今年は一度も行けなかった。

 


今年は、本当に広島カープの年だった。たくさんの感動をありがとう!最後は悔しかったけど、リーグ優勝は本当に嬉しかった!黒田さんも、本当にお疲れ様でした!

 

来年こそは、日本一ですね!僕も、来年は、真のカープ男子になれるよう、より一層頑張っていこうと思っています。

 


■ということで。

 

何番煎じなのかは分からないけど、ここは一応、音楽のブログなので、広島出身のアーティスト(をメンバーに含むバンド)の曲を垂れ流し、今年の広島カープの活躍を讃えるとともに、来年の活躍をお願いしておきます!

 

 

近藤信政(ロードオブメジャー

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永野亮(APOGEE

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上野啓示(カミナリグモ

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広島カープお疲れ様でした&来年も頑張ってください!

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