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キラキラ喜んで飛んだ踊った

BUMP OF CHICKEN

Butterflies(初回限定盤)(DVD付)

【Butterflies / BUMP OF CHICKEN

 

■来たる2月10日(2016年)、BUMP OF CHICKENの新しいアルバム『Butterflies』が発売になる。

 

いやぁ、早かったね、前作『RAY』発売が、2014年3月12日だったので、まだ2年経ってないのね。大体、3年周期でBUMPのアルバムは発売になってたので、大方の予想では、今年中に出るかなぁ、とか言われてたし、僕自身も思っていたけど、もうすでに発売するとはね、嬉しいね。

 

まずね、根本的に、アルバムのタイトルに違和感を感じるのは、僕だけだろうか。『Butterflies』とね…うーん、英語のルール上そうだからしょうがないんだけど、複数形に直すのに”~fly”が”~flies”になっちゃうのは、何となく"fly"という言葉が持つ、”空を飛んでいる感”が半減しているような気がするんだ。『Butterfly』でよかったんじゃないかな、って思っちゃってる、勝手に。変なところ気になってるだけなんだけど、最初にアルバムの名前が発表になった時から、ずっとなんか引っかかっているんだよな、まぁ、この辺はいいや。

 


■で、その発売を早く早くと待ち続ける今日この頃、アルバムの表題曲である『Butterfly』のMVが発表されたね。どこかで使われていた言葉を借りるならば、乱反射する光の中、演奏している4人の姿がとても幻想的なMVだと思う。

 

僕が印象的だったのは、そんなきらきら派手な光の中で、藤原さんがアコースティックギターを演奏しているというところだ。メンバーの格好も、もうすっかりおなじみになったユニフォームだし、曲の雰囲気も、前々から言われていた通りEDMなんだけど、そういう派手な雰囲気に対して、藤原さんがアコギを弾いているっていうのが、何となくミスマッチで、でもそれが何となくBUMPらしくて良いなぁって思った。

 


■曲自体は、先述したとおり、EDM…つまり、クラブで流れるダンスミュージックみたいに、シンセとかそういう電子楽器を使った派手な曲になっている。これまで発表された曲だと、『虹を待つ人』とか『RAY』とか、あんな感じの曲を、もう徹底的に電子的にした感じかな。ドラムも4つ打ちだし、ライブで聴いたらきっと、”ドゥドゥドゥドゥ”という音に合わせて、自然と体が動き出しそう。

 

これもBUMPの新しい音楽の形なんだろうね。それでも、歌詞は相変らず藤原節がちゃんと効いていて、昔なじみのよく使われるフレーズがチラホラ出てくる…旗とか、涙とか、靴とかね、きっとこういう言葉が藤原さんの中で、特別な言葉なんだろうね。

 

新しい曲の雰囲気と、懐かしい歌詞の雰囲気…僕がこの曲を聴いて一番感じたことだった。この曲単体で、っていうより、アルバム単位で聴いたら、また印象が変わるんだろうな。待ち遠しいね!

 

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