バンプアジカンエルレテナー

■今でこそ、”ロキノン系”という言葉は、もはやあまり聞かなくなったね。ロキソニンじゃないですよ、ロキノン系ね。

 

いわゆる、テレビにはあんまり露出しなくて、音楽雑誌のインタビューで、自分たちの音楽観、アルバムが発売になった時はその解説など語ったり、夏フェスによく出たりするようなバンドのことを、広く”ロキノンバンド”とそう呼ぶ。…というか呼んでいた。

 


■もともと、このロキノン系という言葉は、あんまり良い意味では使われてなかった。

 

つまりはこういうことだ…自称・音楽通の人間が居て、そいつらからしてみると、音楽雑誌に載っているようなバンドを好んで聴く奴なんて、だせーぜ!俺なら、誰も知らないような、こんな良いバンドを聴いてるぜ!という感じ。そういう流れの中で、ロキノン系という言葉に、”にわか音楽ファンが好んで聴くロックバンド”いう意味が刷り込まれていった。

 

でも結局、ロキノン系という言葉の境界線は曖昧なもので、要は言ったもん勝ちみたいなところはあった。なので、逆に、ロキノン系とかロキノン系じゃないとか、そういうものにこだわってるなんて、そっちの方がだせーぜ!とかいう風潮も生まれて、自称・音楽通 vs ロキノン系の構図が出来上がった。

 

まぁ僕は、好きなら聴けばいいじゃん!嫌いならば聴かなければいいじゃん!っていう考え方だけどね。

 


ロキノン系論争はさておき、僕にとっての”ロキノン系四天王”ってのがあって、それが”バンプアジカンエルレテナー”である。

 

それぞれ、BUMP OF CHICKENASIAN KUNG-FU GENERATIONELLEGARDENストレイテナーを指すんだけど、まさに僕が邦楽ロックを聴くようになった頃、これらのバンドが台頭し始めた頃だったし、一番ロキノン系論争が盛り上がっていた頃でもあった。だから、自分にとっては勝手に、一緒に歳を取ってきた友達、みたいな感覚がある。

 

ということで、今でこそどのバンドもすっかりベテラン格になってしまったが、今回の記事では、それぞれのバンドを紹介…というか、僕自身が聴きたくなって、しゃべりたくなっただけの記事です。

 


BUMP OF CHICKEN

「最近のBUMPの曲は、ちょっと、あれ?って思うことも多くなってしまったけど、BUMPとスピッツは、永遠に一番好きなアーティストとして、色褪せることはない。」

 

天体観測

youtu.be


アリア

youtu.be


友達の唄

youtu.be

 


ASIAN KUNG-FU GENERATION

「この4バンドの中だったら、自分にとっては一番縁がないバンドだけど、それでも好きな曲はたくさんある。【ソラニン】とか、【転がる岩、君に朝が降る】とか、【ムスタング】とか。」

 

君という花

youtu.be


ブラッドサーキュレーター

youtu.be


ムスタング

youtu.be

 

 

ELLEGARDEN(唯一、活動休止中のバンド)

「大学の頃、夏フェスに行って、生エルレを拝んだ。その際に、盛り上がった観衆に飲み込まれた結果、モッシュの嵐の中で顔面を殴られ(蹴られ?)眼鏡が吹っ飛んだ、というのは今ではもういい思い出。」

 

ストレイテナー

「4人組より、3人組の時代が好きだったなぁ。大学の時に、友達が車の中でテナーの曲をかけていて、それでかっこいいなぁってハマったのがきっかけ。今は、テナーより、another sunnydayの方が好き。」

 

TENDER

youtu.be


TRAVELING GARGOYLE

youtu.be


The Place Has No Name

youtu.be