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しかしきっと、案外こういうもんだよ、お気に入りのバンドとの出会いってのは

CRAZY, STUPID, LOVE

【CRAZY, STUPID, LOVE / ナードマグネット】

 

■きっかけは、ついこの前やっていたM-1グランプリだった。

 

ネタ見せ番組は結構好きで、見れる機会があれば、ジャンルとして優先して見るテレビ番組だと思う。だから、年末年始・正月は良いよね、ネタ見せ番組をたくさんやってくれるので。

 

特に、こういう大会にもなると、(たいていは)面白いコンビ・トリオなどが出るので、楽しみにしている。

 


■さて、そのM-1グランプリ2016。

 

ちなみに、これはあまり今回の話には関係ないけど、僕が贔屓に応援していたのは、”ミキ”と言うグループで、惜しくも本戦には進めずに、敗者復活戦に臨んでいた。その復活戦で、1位になることができた1組だけ、本戦へと進むことができるのだ。

 

しかしながら、ミキの復活戦の結果は2位だった。1位は、”和牛”というグループだった。まぁ、それは仕方ない、和牛も面白かったしね。

 

とにかく、そんなこんなでM-1グランプリは進んでいって、結果、”銀シャリ”というコンビが優勝した。ミキが勝ち上がってこないならば、銀シャリが面白いなぁ、と思っていたので、まぁ妥当だと思った。

 


■で、ここから本題です、笑

 

そのM-1グランプリが終わった後、何気なく、ツイッターにてM-1グランプリについてのツイートを見ていた。色んな人が色んなことを書いていた中に、気になったツイートがあった。

 

M-1グランプリの決勝戦に進んだコンビは3組…それぞれ、銀シャリ、和牛、そして、”スーパーマラドーナ”というコンビだったが、そのツイートによると、そのスーパーマラドーナのボケ担当の田中さんが、とあるバンドのボーカルにそっくりなのだという。

 

ツイートは一件ではなく、何件か寄せられていて、挙句の果てには、そのボーカリスト本人までネタにしてツイートを寄せている様子だった、笑。

 


どれどれ…と、ある方が載せていたツイートで顔写真を見てみると、ははは、確かに似ている!と笑えた。そして、またある方は、そのバンドの音源としてyoutubeの動画を上げてくれていた。どれどれ、どんな歌を歌うバンドなんだろう、と見てみた結果…

 

youtu.be


…!!!???何だこれは、かっこいいバンドじゃないか!と、一気に体中に電気が走った。

 

 

そのバンドの名前は”ナードマグネット”、僕もこの一件が無ければ、もしかしたら一生出会わなかったかもしれない。

 

しかしきっと、案外こういうもんだよ、お気に入りのバンドとの出会いってのは。どこにそういうヒントが隠れているのかは分からないからね。ふと街で聴いた音楽が良いなって感じることもあるし、その時は目当てじゃなかったっけど、CDショップで試聴してみたら、一気に体に電気が走ることもある。


そっくりと話題になっていたのは、そのナードマグネットのギターボーカルの須田さんという方だった。

 

ちなみに、ツイッターでは先述の通り、スーパーマラドーナの田中さんに似ていると話題だったが、個人的には、マンガ「ソラニン」に出てくる架空のバンド”ロッチ”のギターボーカルの種田に似ていると思った。その種田が、そのままそっくり漫画の世界から飛び出して活動していたら、こんな感じになったのかな…とか考えたら、妙に愛着が湧いた、笑。そういうところも、ナードマグネットを好きになったきっかけの一つかもしれない。

 


■ナードマグネットは、”パワーポップ”というジャンルのロックバンドであるらしい。自分なりに調べてみたところでは、うまく説明の仕方が分からないので、wikiに任せるとする。

 

パワー・ポップ (Power pop) とは、ロックの形態の一種である。ポップなメロディライン、力強いギターサウンドが特徴的…」

「ギター・ポップとの音楽的な線引きは曖昧で、相互に言い換えられたり、時にはパワー・ポップ/ギター・ポップとして一緒くたに扱われることも多い。あえて区別される場合は、パンク側へのアプローチが強いものがパワー・ポップ、特にメロディが際立ち、ネオアコオルタナティヴ・ロックからの影響の強いものがギター・ポップとして扱われる傾向にある。」

 

この辺りの説明が、何となくしっくりくるかな。要は、メロディアスな”ポップ”の部分と、力強い”パンク”の部分とを両方兼ね備えているバンドなんだということかな。

 


パワーポップの代表格…というか、火付け役、とどこかで称されていたけど、例えば、Weezerという海外のバンドがある。有名なバンドだけど、僕はほとんど聴いたことない。しかしどうやら、ナードマグネットも、Weezerというバンドに影響を受けたらしい。

 

他には…と調べていたら、僕が一番大好きなバンド、スピッツパワーポップのジャンルに含まれるのだと知った。うーん、確かにそうかも?と思うけど…ロックという言葉が使われていないのは、何か違和感を感じるね。

 

個人的に、ナードマグネットを聴いた時に感じたのは、the pillowsっぽいな、ということだった。上で紹介しているナードマグネットの【C.S.L.】という曲を聴いた時に、the pillowsの【beehive】という曲を思い出して嬉しくなった。それが多分、一番ナードマグネットを気に入ったきっかけだったかもしれない。

 


まぁとにかく、スピッツthe pillowsという、僕が大好きなバンドと、根本は同じ音楽のジャンルを共有している(と個人的には思っている)からこそ、無意識にこのバンドに僕は魅かれたのかもしれない。

 

 

 

 


………なんか、ナードマグネットの話は、あんまりできていない気がするけど、まぁ良いか、笑。

 

まだ、曲をスマホで何曲かダウンロードしただけで、CDを一枚も買ってないけどね、久々に良いバンドに出会ったなぁって感じ。これから注目していきたい!

 

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