ボイコット / amazarashi

【Amazon.co.jp限定】ボイコット (初回生産限定盤B) (DVD付) (デカジャケット付)

ボイコット / amazarashi
2020年3月11日発売

 

<収録曲>
1.拒否オロジー
2.とどめを刺して
3.夕立旅立ち
4.帰ってこいよ
5.さよならごっこ
6.月曜日
7.アルカホール
8.マスクチルドレン
9.抒情死
10.死んでるみたいに眠ってる
11.リビングデッド
12.独白
13.未来になれなかったあの夜に(long edit)
14.そういう人になりたいぜ

 


■アルバム『ボイコット』は、2020年3月11日に発売になった作品です。前作の4th album『地方都市のメメント・モリ』から、2年3ヶ月ぶりに発売されました。

 

いつも言っていることなんですけど、amazarashiのアルバムを特に初めて聴く時なんかは、何か生半可な気持ちで聴いてはいけないな、と覚悟を決めて聴くんです。一旦背筋をしゃんと伸ばして、よし聴くか…と。

 

「歌詞を見ながら聴きたい曲が、いまいくつあるだろう。」と、amazarashiはずっと投げかけ続けてきました。今作は、特にその言葉に相応しい、本当に重厚で濃密な言葉を、時に耳を塞いでしまいたくなるような真実を、これでもかというほどに突き付けている作品になっています。

 


ということで、本記事で、その一端でも紹介できれば幸いです。全曲の解説・感想書くのは大変なため、特に印象に残った曲や気に入った曲を中心に書かせていただきました。

 

また、この辺のインタビューを参考にしつつ、本記事を書かせていただいたので、予めリンクを貼っておきます↓

 

natalie.mu

 

okmusic.jp

 

 

■まず、インタビューを読んでいくと、このアルバムに秋田さんが込めたテーマが、”拒絶”であると語っています。

 


今回のテーマは自分を苦しめるものに対する”拒絶”です。タイトルを”ボイコット”としたのは”僕は拒絶する”という意志の表明と、それを多くの人に呼び掛けたいからです。”あなたを苦しめるものを拒絶しませんか”っていう。

 

とこんな風に語っています。アルバムの収録曲の歌詞の中にも、”拒絶”という言葉が随所に現れており、一つのテーマとして筋を通しているのが分かります。収録曲として、特に具体的に”拒絶”をテーマに歌っている曲をいくつか挙げてみます。

 


1.拒否オロジー

拒否オロジー

拒否オロジー

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アルバムの1曲目が【拒否オロジー】という曲です。タイトルは造語だと思うのですが、”-オロジー / -ology”という言葉は、例えば、”バイオロジー / biology”で「生物学」、”ソシオロジー / sociology”で「社会学」などという言葉にあるように(探せば、もっとたくさんありますが)、学問を表す英語につく言葉のようです。

 

ともすると、”拒否オロジー”で”拒否学”と…訳すこと自体が野暮ですかね。歌詞で韻を踏んでいる部分もあるので、言葉の響きでつけたってのが大きいと思います。

 

秋田さんの咳払いのあと、”応答せよ、応答せよ”から始まるポエトリーリーディングは、インタビューでは”意志の表明”と語っていますが、大衆を煽る演説のように、あるいは、革命軍を率いてその士気を高めるような演説のように聴こえます。

 


私の叙情も感傷も、果たせなかった拒絶である
電波塔が貫く空も、下校する子供らの足取りも、
果たせなかった拒絶である
カナリアが鳴いている
それと同じように、私の拒絶は震えている

 

応答せよ、応答せよ
檻を蹴破れ 服役囚よ

 

成すがままに事が進んでいって、誰もが拒絶する暇もないまま、やりたくなかったこと、行きたくなかったところ、そういうものに日々苦しめられて、それでも、仕方なく諦めたように生きる毎日。

 

そういうものに囚われた日々から抜け出そう、ということを煽っているように聴こえます。

 


2.とどめを刺して

とどめを刺して

とどめを刺して

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1曲目に引き続き、アルバムのテーマである”拒絶”を強く歌っている歌です。

 


ねぇ二度と泣かないように 君を脅す君にとどめを刺して
僕と逃げよう 地の果てまで 追っ手は暗闇 明日無き逃亡

 

【拒否オロジー】では、大衆を扇動するみたいな演説に聴こえていたところから、【とどめを刺して】では、しっかりと”君”という人物に焦点を絞って歌われていて、少し物語仕立てにも聴こえてきます。

 

なので、”とどめを刺して”は、他でもない自分に向けられた言葉であり、今まで何の抵抗もなく、成すがままに生きてきた自分に終止符を打つ、という意味で”とどめを刺す”と表現されています。

 


ただし、この歌の結末としては、

 


急カーブ、猛スピード そりゃそうだ
この結末は もちろん想像した
曲がりきれぬ道を曲がろうとしたんだ
せめて最期は 笑っているため

 

という風に終わっています。この歌は、アルバム発売に先立って、MVが発表されたのですが、そのMVにおいて、全てを捨てた男女が車に乗って逃避行を図る様子が描かれているのですが、その結末でも、車が事故にあって炎上している様子で終わっています。

 

よって、”拒絶”というものを扇動する内容と同時に、結局はその”拒絶”が失敗に終わったというような、自虐的な内容も含まれているようにも読み取れます。結局は、成すがままに生きていくことから逃れようとしたことに対する断罪を表しているのでしょうか。

 

あと印象に残っているのは、再びMVの話なんですけど、このMVの主人公が、自分を縛っているものを、「私は私の○○ではない」と、ノートに書き込んで色々と捨てていくんです。SNSのアカウントやスマートフォン、食べ物や飲み物から、免許やパスポート、クレジットカードやお金まで全てを捨てていくんです。

 

それでも、最後の最後まで、ずっとそばで秋田さんがギターを弾きながら歌っていて、個人的な考え方ですけど、色々捨てていっても、”歌”や”ギター”は捨てないんだなって、何かジーンとしました。

 

youtu.be

 


8.マスクチルドレン

マスクチルドレン

マスクチルドレン

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最近、”伊達マスク”という言葉をよく耳にします。マスクは本来、風邪やインフルエンザ予防のために装着したり、衛生上気を付けないといけない仕事で、つばなどが飛ばないように装着するものなのですが、”伊達マスク”はそういう用途ではなくて、主に”顔を隠す”ためにつけるマスクのことです。

 

さながら、芸能人が変装などのためにマスクをつけるように、特に若い子なんかは、顔を隠すためにマスクをつけたりしているのを見かけます。

 

曲のタイトルにもなっている”マスクチルドレン”という言葉からは、”伊達マスクをつけて顔を隠している子どもたち”というものがイメージされます。そうやって”伊達マスク”をつけている子どもたちも、大人だったり、コミュニケーションをとることなどを”拒絶”しているようにも見えます。

 

(まぁ、リアルタイムでコロナ禍にある今は、そのままの意味でマスクをつけている人たちの方が浮かんできますが…)


個人的にも、アルバムの中では、この曲は特にお気に入りです。決して明るいわけではなんですけど、前向きになる曲です。

 


表情すら隠す癖に 分かってほしいだなんて
後ろめたくて当たり前 夜勤明け光る朝焼け
こんな一日の終わりに不釣り合い
まだ何も成してない 僕の今日を照らさないで

 


本当は飛び出したい癖に 僕なんかじゃ無理だなんて
「そんなことはないよ」だって 誰も言ってくれるわけねぇ

 

という風に、”拒絶”と”本当は自分を分かって欲しい”という2つの気持ちの板挟みを歌いつつも、最後には、

 


居ても立っても居られずに 家とは逆の方向へ
後ろめたささえ晴々 同じようで違う朝焼け
理想叶える為犠牲になってくれ 最低な幕開け
この始まりを照らしてくれ

 

という風に、今の自分や生活からの”逃避行”を図った描写で終わっています。

 

ちなみに、僕自身にも具体的な経験があって…以前やってた仕事がすごいきつくて、年末年始にろくに休みをもらうことができずに何連勤もした結果、何もかも嫌になって、仕事場に向かう電車とは逆の方向へ向かう電車に乗って、知らない街に行って、仕事を1日サボったことがあります。

 

その日は、独りで映画を観たり、カラオケに行ったり、でも結局は仕事場の仲間と飯を食いに行ったりして、つかの間の”逃避行”を楽しみました笑 

 

 

■あと、テーマという程ではないかもしれませんが、前アルバムの『地方都市のメメント・モリ』でも歌われていたような、故郷を想う気持ちだったり、そこから旅立っていく若者を応援しているような内容の歌も収録されています。例えば、【夕立旅立ち】【帰ってこいよ】【さよならごっこ】の3曲が挙げられます。

 


3.夕立旅立ち

夕立旅立ち

夕立旅立ち

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重苦しかった1、2曲目から雰囲気は一変して、明るい曲調の歌です。跳ねるようなアコギのストロークが印象に残ります。

 


いい事なんかなかった街でも
別れる時には寂しくなるんだな
出掛けに見送り沈丁花
友達よまたな 恋人よさらば

 


夕立旅立ち 行く先に光
懐かしい夢達 未だに覚めないし
儚い見間違い 都会に影法師
遠々しいあの街 仰ぎ見 幾年

 

出だしのAメロと、最後のサビの歌詞を載せました。自分の夢を追いかけるために、友達や恋人に別れを告げて都会に出て、未だにその夢を追いかけている真っただ中にいる姿には、他でもない秋田さんの姿が思い浮かびます。

 


4.帰ってこいよ

帰ってこいよ

帰ってこいよ

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この歌も確か、アルバムが発売になる前に、MVが発表された曲でしたかね。”故郷”を表したような少し寂れた街の風景に、歌詞が淡々と照射されていく、シンプルなMVになっています。(こういうのを、Lyric Videoっていうんですね。)

 

【夕立旅立ち】は、故郷から都会に出てきて、夢を追う者の姿を描いているように読めますが、その一方で、この【帰ってこいよ】は、その故郷の側に立って、心象や風景を描いているように読めます。

 

【夕立旅立ち】と【帰ってこいよ】が、続けて入っているので、余計にこの2曲を関連付けて聴いています。具体的には、【夕立旅立ち】で旅立った者にむけて、【帰ってこいよ】で声をかけているというような感じです。

 

なんていうか、”残った”というより、”残された”と言う方が合っているような気がします。”残された”と感じるような、どこか寂しさのような感情が伝わってきます。

 


美しい思い出なんてあるものか
記憶の中じゃ泣いて挫けてばかり
この町が嫌いだとみんな言うが
早く出ていくんだと決まって言うが

 


遠くでなる境内の祭り囃子
君が居なくたって夏は過ぎるけど
知らせ無くとも 今か今かと
待ち人の面影に振り返り

 

そして、サビで印象的に繰り返されるフレーズ、

 


帰ってこいよ
何か成し遂げるとも、成し遂げずとも

 

何か…ツンデレなんでしょうか笑 結局、帰ってきてほしいって思っている部分もあるのかもしれません。

 

youtu.be

 


5.さよならごっこ

さよならごっこ

さよならごっこ

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手塚治虫原作の漫画「どろろ」のテレビアニメ主題歌になった歌で、シングル曲として発表されました。

 

どろろ」という漫画の物語は、体の48箇所が欠損してしまっている百鬼丸という人間が、妖怪退治をしながら、その欠損した体の部分を取り戻していくという、いわゆるダークファンタジーです。そして、その百鬼丸に救われて、旅を共にすることになった幼子の泥棒の名前が”どろろ”で、それがそのままタイトルになっています。

 

そして、インタビューを読むと、この歌は百鬼丸目線ではなく、どろろの目線で作られた歌であるようです。

 

曲のタイトルは”さよなら”ではなくて、”さよならごっこ”になっていますが、どういう意図があるのか…「どろろ」を全く読んだことがないので、ストーリーに絡む部分がもしあるのならば、そこは分かりかねますが、想像していることは、つかず離れずの関係とても言いましょうか。

 


さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった
僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る
当たり前にやってくる明日なら 「生きたい」なんて言わなかった
よせばいいのに夢見てしまう 未来 未来 君のせいなんだ

 

別に、ずっと一緒に居なきゃいけない関係柄でもないので、離れようと思えばいつでも離れることができる…と言いながらも、どこか離れがたく、結局ずるずるとずっと一緒にいるような関係を想像しています。だから”さよならごっこ”なんですかね。

 

youtu.be

 

 

 

■あとは、アルバムの中で一番印象に残った2曲として、【独白】と【未来になれなかったあの夜に(long edit)】を紹介しておきます。

 


12.独白

独白(検閲済み)

独白(検閲済み)

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独白

独白

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まず一言…すごい曲です。

 

このアルバムの収録曲の1曲に収まるべきではなく、amazarashiが歌ってきたこと、やってきたことの全てが詰まっているような歌だという印象です。amazarashiの楽曲の中でも、最重要の曲と言っても過言ではないと思います。

 

元々は、シングル『リビングデッド』のカップリング曲として、【独白(検閲済み)】という形で収録されていたのですが、まずここからやばかったんです。ノイズで歌全体がめいっぱい歪められていて、もう歌とは呼べないほど、全然歌詞が聴き取れません。だいぶ怖いです、一種のホラーです。おそらくこれは、曲名にもある通り、”検閲”と称して、”言葉が奪われた”という状況を表しているのでしょう。

 

その後、武道館公演で”検閲解除”され、【独白】が初披露されたそうです。今回のアルバムには、その”検閲解除”された【独白】が収録されており、歌詞が普通に聴き取れるようになっています。

 

この演出自体が、【独白】という曲を真に表現しているものだと思うんですけど、さらに歌詞を読んでいくと、秋田さんの言葉に対する想いが深く伝わっていて、胸をぐっと掴まれます。ものすごい量の言葉を、まくしたてるようにポエトリーリーディングで歌っています。

 


「言葉にならない」気持ちは言葉にするべきだ
「例えようもない」その状況こそ例えるべきだ
「言葉もない」という言葉が何を伝えてんのか
君自身の言葉で自身を定義するんだ

 


音楽や小説 映画とか漫画 テレビ ラジオ
インターネット 母が赤ん坊に語る言葉
友人との会話 傷つけられた言葉
嬉しくて嬉しくてたまらなかった言葉

 


言葉は積み重なる 人間を形作る
私が私自身を説き伏せてきたように
一行では無理でも十万行ならどうか
一日では無理でも十年を経たならどうか

 

個人的には仕事柄そうだし、あるいは、趣味でこんなブログなどを書いていると余計に、”言葉”というものに秘められた力にふと出くわすことがあって、大切にしないといけないなと思って、僕も生きています。

 

僕自身、自分が書いた文章を人に読んでもらう機会があった時に、これまで褒められることが多くあって(”褒められた”ということも、そういう”言葉”をもらったからに他ならないわけで)、自分の書く文章に少しずつ自信が持てるようになって、そしてそれこそが、こういうブログを書いたりすることに興味を持って続けている理由になっているんです。

 

それと同時に、仕事で書く形式的な文章だったり、実際にアドリブでしゃべったりすることについては、そこまで褒められるような資質は持ち合わせていないんだな、と思い知らされ、修業中の日々なのですが…苦笑

 

”言葉”っていうのは、人を救うことができれば、人を殺すこともできる、とても強い二面性を持っているものなのだと思います。些細な言葉から言い争いが始まったり、ほんの短い言葉でもその人にとっては、自分の人生を大きく変えてくれるような、大きな意味を持つ言葉になったりしますよね。

 

他でもない、amazarashiの秋田さんの言葉には、とても強い力があって、救われたり、時には、胸を引き裂かれそうになるほどの気持ちになることがあります。それは、秋田さんが本気で人間に向き合い、言葉に向き合い、紡いでいるからであり、だからこそ、一言一言ちゃんと意味を考えながら聴きたくなるんです。まさに、「歌詞を見ながら聴きたい曲」ですよね。

 


13.未来になれなかったあの夜に(long edit)

未来になれなかったあの夜に (Long Edit.)

未来になれなかったあの夜に (Long Edit.)

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もともと、ライブツアー『amazarashi Live Tour 2019「未来になれなかった全ての夜に」』で披露された…というより、ライブツアーのために作られた歌ですね。アルバム発売前にMVが発表になり、配信シングルとしてもリリースされました。

 

この曲もまた、自分にとって、とても響くものがありました。

 


まさかお前、生き別れたはずの 青臭い夢か?恐れ知らずの
酒のつまみの思い出話と 成り下がるには眩しすぎたよ
なじられたなら怒ってもいいよ 一人で泣けば誰にもバレないよ
そんな夜達に「ほら見たろ?って 無駄じゃなかったと抱きしめたいよ

 

未来になれなかった あの夜に

 

僕は、子どもの頃…と言っても、高校生とか大学生とかですけど、その時になりたいと思った職業があって、それに向かって勉強をしてきたんですけど、大学を卒業して、就いた仕事は全く別の仕事でした。そのことについて、ずっとモヤモヤして生きていたんです。

 

そして、27歳くらいの時に仕事を辞めて、再び自分の夢を追いはじめたんですけど、まぁ長いこと遠回りしてきましたよ。で、実は去年くらいから、割とやりたいと思ってたことができるようになってきて、頑張っているところなんです。

 

それでも、まぁ今もまだ夢の途中ですね…というより、終わりなんてないですけどね、自分の不甲斐なさや力不足を感じる毎日です。

 

…とまぁ、こういう過去が、僕にもありまして。だから、この歌で歌われていることが、本当に胸に刺さってくるんです。遠回りしたこと、あの厳しく理不尽だった仕事をやっていたこと、そういうものも”無駄じゃなかった”と、証明するために生きているようなもんです。

 


前向きに生きることほど素晴らしいことはない
でも「前向きに生きて」じゃ 頷けない誰かさんの為

 


今更弱さ武器にはしないよ それが僕らがやってきたことの
正しさの証明と知っている 今この僕があの日の答えだ

 


見える人にだけ見える光だ 陰こそ唯一光の理解者

 

こういう言葉には、本当にパワーをもらいます。特に、真ん中の2行の最後の言葉…”今この僕があの日の答え”って。やっぱり、出来るだけ肯定的に生きていたいと思いますよね。自分がやってきたことも、逆にできなかったことも、遠回りしたことも、全てに意味があって、今自分がこの場所に居るんだってことですね。

 

youtu.be